「加納歯科」ウェブサイト

保険診療を中心に治療を提案!入れ歯や噛み合わせ治療も費用面に配慮

歯や口腔内の治療は、1回では終わりません。虫歯は一度完治しても再発リスクが高く、歯周病や歯科矯正治療、入れ歯や義歯は数か月から1年以上を掛けてじっくりと治していくことになります。そのため、すべてを自由診療にしてしまうと莫大な費用が掛かることになります。

既存の入れ歯がどうしても口に合わないとの悩みで来院した患者さんの場合、保険適用の部分入れ歯であれば5,000円から1万5,000円程度、総入れ歯でも1万5,000円から2万円程度です。しかし自由診療の場合、部分入れ歯で10万円から、総入れ歯で30万円から種類に合わせての相談になります。

この時、加納歯科では新しい入れ歯を作るのではなく、既存の入れ歯をその場で修理することで対応し、患者さんもしっかり噛めるようになったという実績が豊富にあります。基本的には保険適用の入れ歯を提供した上で、保険診療ではカバーできない悩みや要望があった場合のみ、自由診療の入れ歯を提案する方針で費用面にも配慮してくれます。

歯科治療の技術もどんどん新しくなり、保険内での治療も日々進化しています。その進化に遅れないよう、入れ歯や歯科口腔外科のセミナーには積極的に参加し、率先して新しい技術の習得や提供もしてくれています。

他の歯科と保険適用内でできる治療内容に差がでる可能性もあるため、保険内でどんな治療ができるのか、自分はどんな治療を希望しているのかなどは、積極的に相談してみるのがおすすめです。

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