「加納歯科」ウェブサイト

1995年の創業から宮崎市の住民が多く通う地域に密着した歯医者

宮崎市出身の遠目塚院長が地域密着型の歯科クリニックを目指し、鹿児島大学病院や宮崎県内の歯科医院で研鑽を積んだ後、1995年に開業されたのが「加納歯科」です。患者さんが通いやすいようにとJR加納駅から徒歩1分の好立地を選び、車や自転車でも気軽に通院できるようにと駐車場や駐輪場などもしっかりと確保されています。

また、開業時に子どもだった患者さんが現在も通ってくれていたり、家庭を持って子どもと一緒に通ってくれるなど、親子3代で通っているという人も珍しくありません。まさに30有余年もの長い間、地元民に愛される歯医者さんです。

歯科治療では、一般的な歯科診療はもちろん、小児歯科や矯正診療、歯周病治療に入れ歯やインプラント、クリーニングや美容診療など幅広い診療項目を誇り、小さなお子さまから年配の方までの対応が可能です。

現在は40代から50代の患者さんが多く来院しているため、特に歯周病治療と予防歯科に力を入れています。歯周病は初期段階のうちに発見し、治療を行うことが重要ですが、年配になると身体の衰えなどが原因で歯がしっかりと磨けなくなり、歯周病を悪化させてしまうケースも少なくありません。

定期健診などでメンテナンスを行っていれば患者さん自身でも気が付かない変化にも対応でき、歯周病にならないための予防として歯のクリーニングなどを受けることも重要です。さらに、ブラッシング方法も丁寧に教えてくるため、なるべく長く健康な歯を残すようサポートしてくれます。

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